214: 覗かれて…(Vol1)1/7 pinot_noir ◆q9aHb2qp0ab5 2013/07/17(水) 06:50:51.67 ID:LV3Gqk3r
神憑きの発作、それに襲われたハルトは、わたしの背中を校舎の壁に押し付け、いきり立った肉塊を
わたしの秘所に突き込んでいた。
「あ、ああ……。い、いいわよハルト……」
発作を起こしている彼の意識に届くはずないけど、わたしはそう呟かずにはいられなかった。
初めての時は身体が裂けそうなほど痛かったのに、彼との交わりを重ねるにつれて、痛みは甘美な疼きに
変わり、今は身体の奥底からほとばしるような快感がわたしを虜にしている。
「はっ、はっ、はっ……」
牙を剥いた鬼のような形相でハルトはわたしを激しく求めている。
壁にもたれているとはいえ、右足を高々と持ち上げられた不安定な体勢。その右足首には、薄いピンクの
ショーツがぶら下がっていて、彼がわたしの秘所を突き上げてくる度に、ひらひらと無邪気そうに舞っていた。
「お、お気に入りのショーツだもん……」
わたしの秘所に突き込んでいた。
「あ、ああ……。い、いいわよハルト……」
発作を起こしている彼の意識に届くはずないけど、わたしはそう呟かずにはいられなかった。
初めての時は身体が裂けそうなほど痛かったのに、彼との交わりを重ねるにつれて、痛みは甘美な疼きに
変わり、今は身体の奥底からほとばしるような快感がわたしを虜にしている。
「はっ、はっ、はっ……」
牙を剥いた鬼のような形相でハルトはわたしを激しく求めている。
壁にもたれているとはいえ、右足を高々と持ち上げられた不安定な体勢。その右足首には、薄いピンクの
ショーツがぶら下がっていて、彼がわたしの秘所を突き上げてくる度に、ひらひらと無邪気そうに舞っていた。
「お、お気に入りのショーツだもん……」
引用元: 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ