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二次エロ画像を見たくなった人向け

革命機ヴァルヴレイヴ

覗かれて…

214: 覗かれて…(Vol1)1/7  pinot_noir ◆q9aHb2qp0ab5 2013/07/17(水) 06:50:51.67 ID:LV3Gqk3r
 神憑きの発作、それに襲われたハルトは、わたしの背中を校舎の壁に押し付け、いきり立った肉塊を 
わたしの秘所に突き込んでいた。 

「あ、ああ……。い、いいわよハルト……」 

 発作を起こしている彼の意識に届くはずないけど、わたしはそう呟かずにはいられなかった。 
 初めての時は身体が裂けそうなほど痛かったのに、彼との交わりを重ねるにつれて、痛みは甘美な疼きに 
変わり、今は身体の奥底からほとばしるような快感がわたしを虜にしている。 

「はっ、はっ、はっ……」 

 牙を剥いた鬼のような形相でハルトはわたしを激しく求めている。 
 壁にもたれているとはいえ、右足を高々と持ち上げられた不安定な体勢。その右足首には、薄いピンクの 
ショーツがぶら下がっていて、彼がわたしの秘所を突き上げてくる度に、ひらひらと無邪気そうに舞っていた。 

「お、お気に入りのショーツだもん……」 


引用元: 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ

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10話妄想

144: 10話妄想(1/3) 2013/06/20(木) 14:18:17.35 ID:gBPngK7m
「くっ!」 

 力ずくで押し倒されたときに感じた身体の痛みとは比較にならない引き裂かれたような痛みが下腹部から継続して襲ってくる。 
 暴力的なレイプによって一生に一度だけの純潔を汚された……そんな状況に襲われたのであれば、悲鳴をあげて泣き叫べばいい 
のかもしれない、全力で抵抗すればいいのかもしれない。 

 でも、私は何もできず……ううん、何もしないで私を犯しているハルトを、普段の優しくて穏やかで優柔不断をそのまま人にし 
たような彼から程遠い獣のような表情のハルトを見つめていた。 

「これは、呪い……ね 


引用元: 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ

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私は無敵のスーパースター

95: 名無しさん@ピンキー 2013/06/04(火) 15:29:22.01 ID:tXhkVK8K
ベッドから起きて、制服に着替える。 
つーかなんで授業もないのに制服着用なワケ? 
私服でいいじゃない。ぶつぶつ言いながら廊下を 
歩いていると目当ての人物がやってきた。 
「おはよう、ハルト」 
にっこりスマイル。擬似妹を演出。 
「流木野さん、おはよう」 
ガブリンチョ 


引用元: 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ

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戦火 2

30: 名無しさん@ピンキー 2013/05/17(金) 12:45:06.28 ID:+GmTV5RQ
兵士×サキ&ショーコ 
戦火 




サキは兵士に腕をつかまれ、壁にたたきつけられた。 
「い、痛い!!----ッッ!?」 
「うるせぇな……でも、さすがジオールの雌だ。ガキのクセに 
エロい身体してやがる」 
兵士はサキの顔を覗き込むようにして言った。 
「それにそっちの雌も」 
恐怖におびえるショーコに二人組の兵士が迫った。 
「い、いやッ!」 
咄嗟に逃げようとしたが、屈強な兵士から逃れるワケはなく 
後ろ手に絡め取られた。 
「隊長、このガキ犯ってもいいスか?」 
「俺ら、こういうガキ好きっすから」 
ショーコを掴んでいる男達が言った。 
「あ…や、やめ…やめて下さい!」 
ショーコは怯えた顔で言った。心の底から恐怖を感じると 
声が出なくなるショーコだが、サキにも危機が及んでいるなら話は別である。 
「や、やめて!その子に乱暴しないで!」 
サキが届かない手を伸ばしながら叫んだ。 
「さぁてねぇ……お願いなら誠意ってモンがあるよね」 
「―――ッ!?」 
隊長格の男が言わんとしていることがサキには解った。 
アイドル業界でこの手の男は腐るほど見てきたからだ。 
「…………最低」 
キッと兵士を睨みながらサキが声を上げる。 
「そう?そういう態度とっちゃうんだ。まぁ一向に構わないけど… 
ショーコちゃんだっけ?指南…ああ、この子が大統領の娘か」 
隊長は生徒手帳を放り投げ、言った。 
「目の前で犯しちゃうよ?」 
隊長らしい優男がショーコの生徒手長をめくりながら言った。 
「や、やめて!やめなさい!」 
「ふぅん…じゃあ、どうする?わかるよねぇ」 
サキは何とか拘束から逃れようとするが、ビクともしない。 
「わ、私が……代わりになるわ。その子には手を出さないで!」 
阿鼻叫喚の地獄となっているこの咲森学園。そこらじゅうで 
女生徒の悲鳴と泣き声、拒絶の叫び、続いて兵士の下卑た声が上がる。 
「いいよ。俺達におねだり出来たら勘弁してあげるよ。一応、大統領の娘らしいから」


引用元: 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ

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戦火

6: 名無しさん@ピンキー 2013/05/11(土) 23:47:00.82 ID:yqHiWJfz
戦火 
兵士×七海リオン 
兵士×野上マリエ 




私は目の前で起こる暴行をこめかみに自動拳銃を突きつけられたまま呆然と見ていた。 
捕まった時に何発か殴られ、口が切れたらしく、血の味が口にまだ残っていた。 
女生徒は敵兵に捕まった途端押し倒された。 
敵兵が女生徒達の服を荒々しく引き裂き、胸元を開いて、股を割らせる。 
そして下着をはぎ取り、胸と尻を露わにさせ、蹂躙する。 
私の名前は野火マリエ、咲森学園の生徒だ。 


引用元: 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ

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