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二次エロ画像を見たくなった人向け

ビッチ

レジーナ「これからどこに…はっ、あたし喋ってるーー!?」

12: 海にて 2013/06/30(日) 19:48:55.78 ID:V4kNq7xY
三つ目投下。 
今日の話のネタです。 


レジーナ「これからどこに…はっ、あたし喋ってるーー!?」 

マナ「どうしたの?レジーナ。頭うっちゃったの?」 

健太郎(マナのパパ)「おいおい、娘よ、口が悪いぞ」 


引用元: プリキュアでエロパロ13

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塗り替えられた淡色の(黄緑桃)

353: 塗り替えられた淡色の(黄緑桃)1 2012/05/19(土) 00:32:36.74 ID:HeRArTcK
「ずるいと思わないっスか緑間っち~!!」 
登校途中に出会すなり泣きついてくる黄瀬に、緑間は鬱陶しげに眉を寄せて離れろと手で払う。 
「挨拶も無しに何なのだよ」 
「ぁ、おはよっス」 
にこっ、とすぐに笑顔を作れるのは職業病か、それとも彼の元からの性質故だろうか。 
黄瀬は緑間に並びつつ、やや顔を近付けて声を潜める。 
「ていうか何の話って、決まってるじゃないっスか。緑間っちにも昨日、黒子っちからメール来たでしょ?」 
「…………」 


引用元: 黒子のバスケでエロパロ

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濃い味付けだと素材の味なんてわかりゃしないんだよ

199: 濃い味付けだと素材の味なんてわかりゃしないんだよ 2012/07/22(日) 17:08:18.51 ID:hoSrXkGM
「今日は第六学区の生徒さんたちに神の慈愛を説くんだよ」 
 アミューズメント施設が集合している第六学区。 
 薄暗い路地を気軽に散歩するような足取りで歩く白いシスターの姿があった。 
 一歩一歩目的の場所に近づくたびに自然と身体が火照ってくる。 
 こころなしが足の歩みが速くなる。ピッチが上がってくる。 
 駆け出しているわけではないのだがそのときはすこしづつ乱れ始めていた。 
「は、早く、いくんだよ……」 
 薄暗い場所で人通りなんてものはない。 
 誰か注目される気遣いも要らない。 
 とろんど瞳を淀ませながらインデックスという名のシスターは一刻も早く目的の場所へとたどり着くことを考え始めていた。 
 軽く肌に汗が浮かんでくるころ、ようやく目的の場所に着いた。 
 薄汚い廃ビルの一室、綺麗に掃除はしてあるがそれでも何処となく誇りっぽい印象を覚える大きな部屋。 
 そこには数人の男たちがいた。 
 一斉にインデックスの方へ視線が向けられる。 
 インデックスは彼らを見て目を潤ませて微笑みながら男たちへと近づいていった。 
「お待たせしたんだよ。今日はみんなよろしく頼むんだよ」 
 口でいつもなりのフランクな口調で挨拶をしながらもインデックスはもう我慢できないとばかりに言葉をつなぎながらも服を脱ぎ始めていた。 
 修道服である。神の娘である契約の証である。しかしインデックスは何の躊躇もなく脱ぎ捨てて下着姿となっていた。 
 下着の股間部分はインデックスの愛液で濡れそぼっていてクラッチ越しに秘部の形が浮かんで男たちの目に晒されている。 
 ブラジャーは最初から着けていなかったため露出しているなだらかな双丘や血管が浮き出るほどの白い肌を男たちは下卑な笑みを浮かべながら舐めるように眺めていた。 
 するり、とパンティが抜き取られる。 
 愛液をすって重くなったそれが糸を引きながら床に落ちた。 
 インデックスの大きく勃起したクリトリスにはピアスの彩りがアクセントとなっていた。 
 本来、十字教徒は己の身体に穴をあける行為を是としない。 
 医療行為は流石に是認するが装飾の意味合いで神より預かった命を宿す肉体に傷をつけることは罪悪とされている。 
 しかしインデックスはむしろその場所を誇らしげに見せつけるように男たちを誘った。 
 男たちも順次裸になる。 
 一糸纏わぬ姿となったインデックスは男たちの輪に入り床に膝を着いて一人の男の肉棒を手に取った。 
 熱く勃起した肉棒を手に感じながら優しく扱き始める。 


引用元: 【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 37フラグ目

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くみんは先輩

119: くみんは先輩 1 2012/11/06(火) 20:13:13.59 ID:uV78N+QR
落とすよ 
長いと思うけどスレ貸してね 


勇太「あれ・・・六花、来てませんでしたか?」 

くみん「あ~っ、富樫君・・・りっかちゃんなら凸守ちゃんとでかけたよぉ」 

勇太「丹生谷も来てないのか・・・にしてもアイツらどこに行ったんだ?」 

くみん「だいじょうぶ、今日はもう誰も来ないよぉ~・・・ふぁぁぁぁっ」 

勇太「えっ?何か言いました?」 

くみん「なんでもないよ、富樫君・・・ふぁぁぁっ・・・富樫君も昼寝しようよ?」 

六花と凸守の不在に物足りなさを感じ、勇太は床に座り込んだ 
くみんは枕を抱えて魔法陣の中心で満足げに寝息を立て始める 
10分・・・20分・・・ 
初夏の湿った風が開け放たれた窓から吹き込み、不快な生ぬるさが勇太の肌にからみ付く 
眠ったくみんと二人きり・・・会話もなくただ静かに時が流れる


引用元: 中二病でも恋がしたい!でエロパロ

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ルカ様大好き

133: ルカ様大好き 2013/01/16(水) 16:51:22.09 ID:cdbOZ2L6
初めて投稿いたしますが、よろしくお願いします 

注意書き 
□ルカものエロ有り 
□ミク微妙にNTR 

--------エンプレス 

萌黄色の長い髪をなびかせた少女が、駆け抜けていく。 
ちょうど東京でも舞いはじめた、桜の花びらのように、風に乗って舞うように軽やかな足取りで。 

青年が一人公園のベンチでくつろいでいる、その背後から、先程の少女が駆け寄ってくる。 
「おーい、おーいってば、もう」 
まだ幼さが残る青年の頬に、少女が最近ハマっているネギ味のカリカリくん ―当たり付きのアイスキャンディー― を押し付ける。 
「うわミク!なんだよ!」 
青年は冷たさに驚いてベンチから飛び上がった。 
驚きで吹き出した冷や汗が背中を伝い、心臓は早打ちのドラムのように高いBPMを刻んでいる。 
ずり落ちたヘッドホンからシャカシャカと軽快なエレクトロサウンドが流れだす。


引用元: 【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ24

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Give me a shake !!

492: Give me a shake !!(朝比奈りん)① 2013/06/26(水) 19:59:05.10 ID:w8x5Rxwu
「あーあ、今回は大はずれだったなぁ……」 
眉間に小さな皺を寄せて、りんは街中を歩いていた。 
先程抱かれた中年男性は、ほんの二時間前に知り合ったばかりである。 
彼はただ若い女子と組み敷きたいだけの男で、テクも何も持ち合わせていなかった。 
風俗焼けした褐色砲が本人を背丈以上に見せている。 
挿入される前はその様にときめいていた彼女も 
弱々しい姦勢と淡々とした腰の動きが露呈するや欠伸を噛み殺さねばならなくなった。 
相手を鼓舞するために発した嬌声も彼を奮い立たせるに至らず 
のっぺらぼうに似たつまらないセックスは幕を下ろした。 

「せっかくのオフだっていうのに時間を無駄にしちゃったよぉ……。 
 早めに切り上げたけど、今日は何しよう」 


引用元: 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ39★【マスター】

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ある日、学校の外で、学校の不良と、強面の男が会話していた。

238: 名無しさん@ピンキー 2013/06/25(火) 00:00:28.42 ID:o+nDQ4r8
結城ナオ。 
おっとりした性格で、長い黒髪、頭もいい。いかにもいい所のお嬢様といった感じの生徒だった。 
ある日、学校の外で、学校の不良と、強面の男が会話していた。 
内相は結城さんを監禁して、Aホテルという潰れたラブホテルに連れ込むらしい。 


引用元: 優等生を堕落させたい3

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終末の人類 3

642: 終末の人類 2013/08/07(水) 06:49:14.54 ID:USq7W0+n
「つまり・・・ぬしらはどこで知り合い、どうやって恋仲になったのかの?」 
翌日もトモアキは妲己に呼びだされていた。 
場所は昨日と同じ妲己の寝室である。 
唯一違うのは昨日とは違い、部下が置いたのであろう来客用の香がたかれている点だった。 
着て早々トモアキは妲己にトモアキとその彼女の間柄についての質問をされた 
彼女いわく人間の愛について知るためにトモアキ達の恋愛の話が必要なのだそうだ。 
(昨日あんなことをさせやがったくせに・・・・) 
トモアキは腹が立って仕方がなかった。 
昨晩からトモアキは薬の効能と妲己との行為のせいで強烈な性欲に襲われている。 
その上昨日の自分の行為を許せず、昨晩は淫魔の用意した自室で延々と自責と後悔を重ねていたのだった。 
そのせいで夜もまともに眠れなかったというのにこの妲己ときたらどうだ。 
座っているとはいうものの、未だにベッドの上でパジャマのままである。 
「ふざけるな!なんでそんなことお前に話してやらなきゃ・・・・!」 
「頼む、この通りじゃ!」 
トモアキの言葉を遮るように妲己が叫び、トモアキに対して深々と頭を下げる。 
「わらわは本気でぬしらの愛について知りたいのじゃ。人間たちのことを少しでも多く理解するためにもの。」 
「え・・・・」 
トモアキは本気で驚いた。 
もともと妲己のことを疑っていたわけではない。 
だがトモアキには彼女が頭を下げるような人物には到底見えなかったのだ。 
「淫魔たちの大半は人間を家畜としかみておらん。そやつらを説得するためにもわらわが愛について知らねばならんのじゃ。」 
妲己の態度からは昨日の悪ふざけのようなものは感じず真剣そのもの・・・少なくともトモアキにはそう見えた。 
(ならば俺は誠意をもって答えてやるべきではないのだろうか) 
たしかに妲己や他の淫魔達に人間のことを理解してもらわなければ共存などというものは延々にありえないだろう。 
そしてトモアキはその共存を実現させるためにここにいるのだ。 
ならばトモアキのすることはひとつ・・・・・ 
「わかった・・・上手く話すことはできないかも知れないし伝わりにくいかもしれないが・・・俺の経験でいいのなら話そう。」
 


引用元: 女の色仕掛けに嵌められるSSその8

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終末の人類 2

485: 終末の人類 2013/07/01(月) 02:26:28.82 ID:3sxUQT+s
「暇・・・じゃの」 
窓からぼんやりと月明かりを眺めながら妲己は呟いた。 
どこかの集落を丸ごと捕虜にしたらしく部下たちはその処理で皆忙しくしている。 
そのため誰も妲己を構ってはくれない。 
性交をしようかとも考えたが今いる奴隷たちにもなんとなく愛想が尽きてきている。 
読書や料理の類などはもとよりする気がない。 
その他暇つぶしの類も興が乗らない。 
一言で言ってしまえば妲己は退屈していた。 
基本的に彼女は飽きっぽい上に我儘である。 
遊戯の類はもとより捕まえてきた彼女専用の奴隷は半年もたてば他の淫魔のところにまわされるか捨てられるかしてしまう。 
しかも退屈が度を過ぎると女王という身分でありながら部下の目を盗み、こっそりと外出してしまうのである。 
淫魔といっても妲己は肉弾戦では普通に弱い。 
というか一人では着替えもままならない女王様である。 
一歩間違えばというよりは正体が知れればほぼ確実にレジスタンスに捕まってしまう。 
そうならないためにもお付きの淫魔達は彼女が満足するような新しい奴隷を探すのに必死なのであった。 
今日もまた忙しい合間を縫って一人の男が部下たちによって彼女の前に連れてこられていた・・・ 


引用元: 女の色仕掛けに嵌められるSSその8

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ローン・ハンター

271: 名無しさん@ピンキー 2013/04/29(月) 20:16:32.19 ID:5crVHimc
【ローン・ハンター】 


深夜の廃ビル群の中で、銃声が響き渡った。 
まあ、このネオ・デジマの中じゃ別に珍しくもなんともない。 
この間テロリストが警察の車に向かってロケットランチャーぶっ放したのに比べれば可愛いもんだ。 

「さーて、観念してもらおうか指名手配犯のジュディさん」 
「……くっ!」 

俺は銃を撃ち落とされて丸腰になっている女に語りかけた。 
腰まである豊かな金髪と、青い瞳。 
日に焼けた褐色の肌が夜闇に眩しい。 
その長身の肢体のしなやかなラインがくっきりと浮かぶ黒いライダースーツに身を包んだ姿は、 
さながら野生の雌ヒョウのようだ。 
妖艶な赤い唇が追い詰められた屈辱に歪んでいる。 


引用元: 女の色仕掛けに嵌められるSSその8

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