引用元: 黒子のバスケでエロパロ
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黒子のバスケ
769: 名無しさん@ピンキー 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:b2P8TK5T
保守がてら桃黒を投下します。
勢いで打ったので文章が変かもですがご容赦下さい。
途中で規制が入らない事を祈りつつ…
帝光中時代みんなで海合宿に来ていて、
黄瀬が気を利かせて黒子と桃井を二人きりにしたという設定で
(これは願ってもないチャンスだわ…きーちゃんありがとうーっ!!!)
心の中で桃井は黄瀬に感謝した。
手には「これ塗ってもらったらいいんじゃないスか?」と黄瀬に渡された日焼け止めがある。
実は日焼け対策万全で来たのだが、このチャンスを逃す手はない。
(よし!水着もちょっと大胆なビキニにしたし!今日こそテツ君を振り向かせて見せる!)
「テツ君、お願いがあるんだけど!」
勢いで打ったので文章が変かもですがご容赦下さい。
途中で規制が入らない事を祈りつつ…
帝光中時代みんなで海合宿に来ていて、
黄瀬が気を利かせて黒子と桃井を二人きりにしたという設定で
(これは願ってもないチャンスだわ…きーちゃんありがとうーっ!!!)
心の中で桃井は黄瀬に感謝した。
手には「これ塗ってもらったらいいんじゃないスか?」と黄瀬に渡された日焼け止めがある。
実は日焼け対策万全で来たのだが、このチャンスを逃す手はない。
(よし!水着もちょっと大胆なビキニにしたし!今日こそテツ君を振り向かせて見せる!)
「テツ君、お願いがあるんだけど!」
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
736: 名無しさん@ピンキー 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:Dn/6Al9F
>>730です
桃→黒書いてるんですけど長すぎて収拾がつかなくなってしまいましたorz
いつかまとめられたら投下しようと思います
とりあえず黄→桃の微エロを投下します
小説書くの初めてなので色々つたないと思いますがお許しを
中学生男子達の、下品でHな話。
男ばかりの部活なら、それはまさに日常。
口を開けば堀北マイとおっぱいの話の幼馴染をはじめ、
男の子達は胸の大きさはどれが最高だとか、
ヤるならアイドルのどの娘がいいだとか、そんな話ばっかり。
つい先ほども男子達は、部活の休憩時間に低俗な話題を続けていた。
自分がいても全く意に介さず声も潜めないので、嫌でも耳に入ってきてしまう。
「ほんと、男の子って…」
桃→黒書いてるんですけど長すぎて収拾がつかなくなってしまいましたorz
いつかまとめられたら投下しようと思います
とりあえず黄→桃の微エロを投下します
小説書くの初めてなので色々つたないと思いますがお許しを
中学生男子達の、下品でHな話。
男ばかりの部活なら、それはまさに日常。
口を開けば堀北マイとおっぱいの話の幼馴染をはじめ、
男の子達は胸の大きさはどれが最高だとか、
ヤるならアイドルのどの娘がいいだとか、そんな話ばっかり。
つい先ほども男子達は、部活の休憩時間に低俗な話題を続けていた。
自分がいても全く意に介さず声も潜めないので、嫌でも耳に入ってきてしまう。
「ほんと、男の子って…」
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
719: 名無しさん@ピンキー 2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:GrD5VTqz
書き込みできそうなので木リコのゆるめのエロ投下
――ああ、まただ
リコは目を覚ますと隣で寝ている木吉を見て小さくため息をついた。
木吉の祖父母が小旅行をしていて二人っきり。
いつの間にか木吉のペースに乗せられて身体の関係を持ってしまった。
これが初めてじゃない。
――ああ、まただ
リコは目を覚ますと隣で寝ている木吉を見て小さくため息をついた。
木吉の祖父母が小旅行をしていて二人っきり。
いつの間にか木吉のペースに乗せられて身体の関係を持ってしまった。
これが初めてじゃない。
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
713: 名無しさん@ピンキー 2013/06/14(金) 17:30:02.70 ID:Hyxq69JQ
木リコの前に以前書いてた桃リコの軽い百合ネタ投下
【意地悪してごめんなさい】
誠凛バスケ部のプール練習に水着姿で来るわ、リコに対してギリギリBとか言ったり
大雨の中、ずぶ濡れてバスケ部の練習中に「テツ君いますか?」と来て、風邪ひいちゃうとTシャツとタオル貸したら、胸がキツイんですけどとまで言う女。
それが桃井さつき。
リコは桃井が来ると必ず意地悪というかナチュラル?に嫌味言われるので、極力顔を合わせたくない。
胸のサイズを部員たちの前でほぼ間違っていないとはいえ、バラされた時のあの恥ずかしさと屈辱感。
――もう、何なのよ、あいつ!
黒子君に会いたいなら、携帯で連絡取ればいいだけの話でしょ。
イライラしている。
「ダメダメ、こんなんで怒っていたら疲れるだけだわ」
【意地悪してごめんなさい】
誠凛バスケ部のプール練習に水着姿で来るわ、リコに対してギリギリBとか言ったり
大雨の中、ずぶ濡れてバスケ部の練習中に「テツ君いますか?」と来て、風邪ひいちゃうとTシャツとタオル貸したら、胸がキツイんですけどとまで言う女。
それが桃井さつき。
リコは桃井が来ると必ず意地悪というかナチュラル?に嫌味言われるので、極力顔を合わせたくない。
胸のサイズを部員たちの前でほぼ間違っていないとはいえ、バラされた時のあの恥ずかしさと屈辱感。
――もう、何なのよ、あいつ!
黒子君に会いたいなら、携帯で連絡取ればいいだけの話でしょ。
イライラしている。
「ダメダメ、こんなんで怒っていたら疲れるだけだわ」
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
603: 名無しさん@ピンキー 2013/02/13(水) 23:17:06.06 ID:k/TV8nFL
エロ度かなり薄い木リコ投下
「今日はオレが1番乗りかな」
部活が始まる時間までかなり余裕があった。
木吉がドアを開けると既に先客、リコがいた。
ベンチをぴったりとロッカーに寄せ、その上にいくつかのダンボール箱を置いているところだった。
床にはキレイに並べられた彼女の靴。
ダンボールには大きな文字で【テーピング】【コールドスプレー】と書いてあった。
「ん?あ、鉄平。今日は早いのね」
「今日はオレが1番乗りかな」
部活が始まる時間までかなり余裕があった。
木吉がドアを開けると既に先客、リコがいた。
ベンチをぴったりとロッカーに寄せ、その上にいくつかのダンボール箱を置いているところだった。
床にはキレイに並べられた彼女の靴。
ダンボールには大きな文字で【テーピング】【コールドスプレー】と書いてあった。
「ん?あ、鉄平。今日は早いのね」
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
587: 名無しさん@ピンキー 2013/02/09(土) 11:51:32.03 ID:otbTGadG
あのWCから2年後。氷室は大学の夏休みを利用して1人アメリカへ行った。
もちろん、目的はアレックスに会うためだ。
「おいおい、いきなりこっちに来るなんてびっくりしたぞ」
呼び出され満面の笑みをうかべるアレックスに氷室は目を細める。
「ああ、ちょっとね」
いつからバスケの師匠から「女」を意識したのか忘れた。
「アレックス、ひとつお願いしてもいいかな」
「おう、なんだ?甘えたいのか。よしよし」
アレックスはいつものように抱きしめて氷室の背中をポンポンたたく。
身長差が殆どなくアレックスの吐息と、香水もつけてないはずなのにいい香りがする。
ごくり、思わず息を呑む。
「ア、アレックス。オレもうハタチなんだよ。いい加減子ども扱いはやめてくれないか」
「そうかそうか。で、タツヤのお願いって何だ?」
誰もいないストバスのコートのベンチに有無を言わさず押し倒した。
「ずっと貴女が好きだった。アレックスが欲しい」
「ハ?何を言って……う、んんんっ!?」
アレックスが言葉を発する前に強引にキスをする。
もちろん、目的はアレックスに会うためだ。
「おいおい、いきなりこっちに来るなんてびっくりしたぞ」
呼び出され満面の笑みをうかべるアレックスに氷室は目を細める。
「ああ、ちょっとね」
いつからバスケの師匠から「女」を意識したのか忘れた。
「アレックス、ひとつお願いしてもいいかな」
「おう、なんだ?甘えたいのか。よしよし」
アレックスはいつものように抱きしめて氷室の背中をポンポンたたく。
身長差が殆どなくアレックスの吐息と、香水もつけてないはずなのにいい香りがする。
ごくり、思わず息を呑む。
「ア、アレックス。オレもうハタチなんだよ。いい加減子ども扱いはやめてくれないか」
「そうかそうか。で、タツヤのお願いって何だ?」
誰もいないストバスのコートのベンチに有無を言わさず押し倒した。
「ずっと貴女が好きだった。アレックスが欲しい」
「ハ?何を言って……う、んんんっ!?」
アレックスが言葉を発する前に強引にキスをする。
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
573: 名無しさん@ピンキー 2013/02/08(金) 22:26:54.07 ID:hi4fy+54
「……あれ、もうこんな時間?」
リコは腕時計と部室の時計と見合わせて小首を傾げた。
確かに部活も終われば真っ暗にはなる時間ではあるが流石にこんな時間まで学校にいるのはマズい。
「作戦立てるのは楽しいんだけど、やはりマネージャー位は欲しいわねー。まぁ、雑用ばかりじゃなくて、そう、そうよ。女同士でグダグダどうでもいい事したいんじゃー!!」
「はーい!監督さーん!立候補!立候補!!」
部室のドアを内側から開けた途端に、桃井が部室の外で意気揚々と両手を上げ、リコの独り言に賛同する。
その瞬間、リコは内側からドアを思い切り閉めた。
「え~!酷い!監督さぁあああぁん!!!」
桃井が泣きながらドンドンと部室のドアを叩く。
リコは腕時計と部室の時計と見合わせて小首を傾げた。
確かに部活も終われば真っ暗にはなる時間ではあるが流石にこんな時間まで学校にいるのはマズい。
「作戦立てるのは楽しいんだけど、やはりマネージャー位は欲しいわねー。まぁ、雑用ばかりじゃなくて、そう、そうよ。女同士でグダグダどうでもいい事したいんじゃー!!」
「はーい!監督さーん!立候補!立候補!!」
部室のドアを内側から開けた途端に、桃井が部室の外で意気揚々と両手を上げ、リコの独り言に賛同する。
その瞬間、リコは内側からドアを思い切り閉めた。
「え~!酷い!監督さぁあああぁん!!!」
桃井が泣きながらドンドンと部室のドアを叩く。
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
373: 容易い罠に嵌る(紫桃)1 2012/06/05(火) 02:06:57.20 ID:LShb0bFh
さつきは紫原を見上げながら、困ったように眉を下げていた。
街中でチームメイトとはぐれ、更に道に迷った紫原を彼らの宿泊しているホテルまで案内したのはいい。
しかし、寄ってけば?と言う紫原の言葉に頷いたのは良くなかった。
珍しく笑みを浮かべる紫原の、その眸に潜む色を確かに認めながらも頷いたのは。
「…ムッく、ん…」
緊張に掠れたような声が零れる。
こうなる事は分かっていたのだ。
「なーに?さっちん」
さつきの両手首をしっかりと押さえつけながら、紫原は応える。
彼女の身を預かるベッドは柔らかく、しかしさつきの気持ちを僅かにも和らげてはくれない。
「は、はなし、て……」
「やーだ」
街中でチームメイトとはぐれ、更に道に迷った紫原を彼らの宿泊しているホテルまで案内したのはいい。
しかし、寄ってけば?と言う紫原の言葉に頷いたのは良くなかった。
珍しく笑みを浮かべる紫原の、その眸に潜む色を確かに認めながらも頷いたのは。
「…ムッく、ん…」
緊張に掠れたような声が零れる。
こうなる事は分かっていたのだ。
「なーに?さっちん」
さつきの両手首をしっかりと押さえつけながら、紫原は応える。
彼女の身を預かるベッドは柔らかく、しかしさつきの気持ちを僅かにも和らげてはくれない。
「は、はなし、て……」
「やーだ」
引用元: 黒子のバスケでエロパロ
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