389: 変態カイトと少女メイコ(1/4) ◆uOG/Ak17KQ 2013/07/03(水) 23:59:20.52 ID:8ZGUjYVm
ステージでのパフォーマンスを終え、控室に戻ろうとするところを捕まえてきた少女は、想像以上にじゃじゃ馬だった。
僕は仕方なくその細い両腕を背後で縛り上げ、自由を奪うしかなかった。
栗色の髪を肩口でふんわり揺らす彼女は、恐怖を抑え込み、背後から自分を抱きしめる男を気丈に睨み上げる。
「どういうつもり!私がいなくなったことが分かれば、すぐにみんなが探しに来るわよ?」
「あーヤバい体格差に萌える。めーちゃんってこんなに小柄だったんだね」
「ちょっと!聞いてるの!?」
きゃんきゃん吠える少女は愛らしかった。
僕のすねを蹴っ飛ばそうとする白い脚はか弱く、難なく腕で抑えることができる。
「君のね、歌う姿をずっと見てた。可愛いなあ触れたいなあっていつも思ってたんだ」
暴れたいなら好きにしていいよ。僕はそれを押さえつけるのが楽しみなんだから。
勝気な少女は変質者を罵倒しながらひとしきり抵抗を企てるが、僕を喜ばせるだけだと知って不貞腐れ、乱れた息を僕に気づかせないように整え始めた。
そんなところもバレバレなので萌えポイントが上昇するばかりである。
ヘッドホンを外した小さな耳にめーちゃん可愛いよめーちゃんと吹き込みながら腕や腹を撫でまわすと
少女は肌を粟立たせ、汚物を見るような目で僕を凝視した。
だけど。
服の前をはだけると大人しくなった。
下着をずらすと声を押し殺した。
指でいじくってやると金縛りにあったように身を強張らせた。
指先に潤みがまとわりつく頃になると、あとはもうあっけないほど簡単だった。
僕は仕方なくその細い両腕を背後で縛り上げ、自由を奪うしかなかった。
栗色の髪を肩口でふんわり揺らす彼女は、恐怖を抑え込み、背後から自分を抱きしめる男を気丈に睨み上げる。
「どういうつもり!私がいなくなったことが分かれば、すぐにみんなが探しに来るわよ?」
「あーヤバい体格差に萌える。めーちゃんってこんなに小柄だったんだね」
「ちょっと!聞いてるの!?」
きゃんきゃん吠える少女は愛らしかった。
僕のすねを蹴っ飛ばそうとする白い脚はか弱く、難なく腕で抑えることができる。
「君のね、歌う姿をずっと見てた。可愛いなあ触れたいなあっていつも思ってたんだ」
暴れたいなら好きにしていいよ。僕はそれを押さえつけるのが楽しみなんだから。
勝気な少女は変質者を罵倒しながらひとしきり抵抗を企てるが、僕を喜ばせるだけだと知って不貞腐れ、乱れた息を僕に気づかせないように整え始めた。
そんなところもバレバレなので萌えポイントが上昇するばかりである。
ヘッドホンを外した小さな耳にめーちゃん可愛いよめーちゃんと吹き込みながら腕や腹を撫でまわすと
少女は肌を粟立たせ、汚物を見るような目で僕を凝視した。
だけど。
服の前をはだけると大人しくなった。
下着をずらすと声を押し殺した。
指でいじくってやると金縛りにあったように身を強張らせた。
指先に潤みがまとわりつく頃になると、あとはもうあっけないほど簡単だった。
引用元: 【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ24